宝樹寺のつどい・体験

― からだと心に、そっと目を向ける時間 ―
宝樹寺では、日々の暮らしの中で立ち止まり、からだや心、いのちにそっと目を向ける時間を大切にしています。
暮らしの中に仏教を。
ここにご紹介するのは、その思いから生まれた、いくつかのつどいです。
「のんびり写経と写仏の会」
筆を動かしながら、呼吸と心をゆるめる時間。

うまく書くことや、きれいに仕上げることを目的にはしていません。
一文字ずつ筆を運ぶなかで、自然と呼吸が整い、日々の慌ただしさから少し離れる時間になればと思っています。静かなひとときを、どうぞそのまま持ち帰ってください。
【2025年10月5日(日)開催|詳細はこちら】
※次回 2026年6月に開催予定
「寺でととのえる」
がんばらずに、今の自分に立ち戻る。

呼吸や姿勢、身体の感覚にそっと目を向けることで、いつのまにか力んでいたことに気づくことがあります。
特別なことはせず、今の自分をそのまま感じる時間。寺という場が、そのきっかけになればと願っています。
【2026年4月12日(日)開催|詳細はこちら】
「てらしごと some 作務」
寺の日常に触れながら、身体の使い方に気づく。

作務は、何かを成し遂げるためのものではなく、自分の身体の使い方や、心の動きに気づく時間でもあります。
無理なく動き、無理なく休む。そんな感覚を、日常へ持ち帰っていただけたら嬉しいです。
【2026年3月8日(日)開催|詳細はこちら】
「お坊さんと山登り」
自然の中で歩き、語り、ただそこにいる。

速さや高さを競う山登りではありません。自然の中を歩きながら、感じたことを言葉にしたり、ときには黙って景色を眺めたり。心と身体が、少しずつほどけていく時間です。
【2024年10月19日(土)開催|詳細はこちら】
※次回 2026年10月に開催予定
「お坊さんとフィールドトリップ」
少人数で味わう、学びと体験の深い時間。

寺の外へ足を運び、歴史や自然、土地の空気に触れながら、対話と体験を重ねていく小さな旅です。少人数だからこそ生まれる、静かで濃い時間を大切にしています。
【2025年10月12日(日)開催|詳細はこちら】
※次回 2026年5月に開催予定
「いのちを語る車座の会」
共に考える、小さな対話の時間。

日々の暮らしの中で、ふと立ち止まって考えることがあります。生きること、老いること、病むこと、死ぬこと。
けれど、こうした話は日常ではなかなか語りにくいものです。
少人数で円になり、それぞれの思いや経験を静かに語り合う場です。正解を出す会ではありません。ただ、共に考える時間です。
【2026年7月・開催予定】
~ご参加について~
いずれのつどいも、特別な知識や経験は必要ありません。気が向いたときに、無理のないかたちでご参加ください。
寺で過ごすひとときが、それぞれの暮らしの中で、からだや心、そしていのちにそっと目を向ける時間になればと思っています。
詳細が決まり次第、ホームページやお知らせにてご案内します。
